乗り遅れてしまいましたが、先週、W-ZERO3のニューモデルが発表されました。

情報系のサイトはともかく、ユーザ系のサイトでは厳しい意見が多いですね。
好意的なサイトでも「とりあえず一発物で終わらなくて良かった」的な消極的評価が多かったように思います。

確かに発表された内容では要望の多かった改善がなされていないので、それもやむ無しかなという感じです。
ただ、初代モデルの発売からまだ半年ですから、筐体のスリム化とか、通常サイズSD搭載とか、Bluetooth搭載とか、大掛かりな修正をしろというのも無理な話だとは思います。
ならばこの時期に無理して(?)新機種を発表する必要もなかったのではないでしょうか。

ウィルコムとしてはアクションを起こすことで存在をアピールしたかったのかもしれませんが、結局、「夏モデル」の存在をチラつかせつつ中途半端なハイスペック版を発表したことがかえって悪印象になってるきらいがあります。

初代モデルをスルーした人が「待ってました!」と思えるほどのインパクトがあったかというと疑問です。ドコモの携帯電話でよくある『iS』いわゆるセカンドモデルの変更にも及ばないくらいの変更に留まってると思います。
型番がWS004SHなのに製品名がW-ZERO3なのは浸透した製品名を敢えて継続使用したのか商品名を変えるほどの変更でないのと認識してるのかどちらなんでしょうね。
唯一、白筐体の投入は大きな変化といえるかもしれません。これを待っていた人は意外と多いのではないでしょうか。

エヴァンゲリオンに例えると(無理して例えなくて良い?)
WS003SH→零号機
WS004SH→初号機
夏モデル?→弐号機
という感じになるのでしょうか。ならば今回のもまだ試作機で一般ユーザを使ったテストがまだ続けられてるということですかね(爆)。
初のプロダクションモデルとなる(であろう)夏モデルではそれなりのものを投入してもらいたいところです。

どんなモデルが出ようとも私は当分スルーですけどね(^^;。

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